日記#86

「明日を支配するもの」 P.F. ドラッカー著を読んだ。高度技能者 (テクノロジスト) の養成が重要であること。企業の平均寿命 (30年) の方が、人の労働可能年数 (50年) よりも短いこと。読み手と聞き手の話。日本の官僚は問題のの多くを解決よりも、先送りによった解消したという考察などが印象に残った。

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